霧島山・新燃岳噴火災害支援活動へのご寄附のお願い
2月 8, 2011 コメントを残す
災害支援部会 発信
―霧島山・新燃岳噴火災害支援活動へのご寄附のお願い―
災害支援部会は、
・降灰除去ボランティア(現地40人ボランティアセンター登録者)のために防塵マスク、ゴーグル、ヘルメット、長靴、手袋、などの購入資金
・カウンセリングを兼ねた足湯ボランティア(※)活動資金
を必要としています。
支援金1口2000円(以上)
<送付先>埼玉りそな銀行 宮原支店普通預金口座 4181235トクヒ)エヌ
ピーオーサイタマネット か 振込口座:郵便振替01180-6-68556 口座名義:被災
地NGO恊働センター 通信欄に「新燃岳」と書いて下さい。
ご協力よろしくお願いいたします。
・被害農家支援 (降灰で、被害を受けた有機栽培による農作物を買い取り、該当農家の支援のために、灰を被った野菜の買い取りを支援)
・地元でボランティアセンターを担っている都城市ボランティアセンター支援
・地元でボランティアセンターを担っている高原町ボランティアセンター支援
上記3つの活動もしており、随時【埼玉NPOうらわ・大久保スタジオ】からネットラジオとして情報を発信していきます。
http://npofm.npgo.jp/
そのほかに現在災害支援部会では、【金沢港パナマ船籍貨物船ボーハイ・チャレンジ号事故】の支援活動も行っております。
詳細はhttp://citycabinet.npgo.jp/
※災害での「足湯」の仕方は、温泉で足を湯につけるだけの「足湯」とは異なります。
リラクゼーション効果を目的とした手のマッサージです。災害で疲れた心のケアにつながり、阪神・淡路大震災から、新潟県中越沖地震まで受け継がれました。
「足湯」の起源を記した情報は下記URL(被災地NGO協働センターHPより)
http://www.pure.ne.jp/~ngo/ashiyu.html